芸能人の御用達 美容整形外科

芸能人の御用達クリニックにまつわる当会へのお問い合わせ
芸能人の美容整形にまつわる噂はネット上でも後を絶ちません。芸能人は整形しているらしいというのは周知の事実ですが、実際のところどうなのか、どこのクリニックで手術しているのかといった真相はメディアで語られることはありません。 先日あるテレビ番組に、ドラマに引っ張りだこの有名女優が出演した際のことです。 その女優のデビュー当時の写真を見た司会者が、「今と全然変わらないですね」とコメントしたことに対し、その女優は「ええ、私はいじってませんから(笑)」と、あたかも他の芸能人はいじって(整形して)いて当然かのように答えていました。
実際に当会ではその活動の性質上、芸能人や有名人の美容整形に関する情報の殆どを持っています。 もちろん芸能人の御用達(?)クリニックも知っており信憑性が高いものばかりです。おそらく、その情報量と信憑度は我が国で一番と言っても過言ではないでありません。
なぜなら、当会のような類い希な存在は他にはないからです。それを知ってか知らずか、当会には芸能人に関する問い合わせの電話やメールが多数寄せられきます。 ---「私は芸能人の○○のような目にしたいので、もし○○が手術したクリニックなり医師がわかれば教えてください 。。」といった内容の相談です。
しかしながら、当会はこれら芸能人に関する質問には一切答えることはしていません。有名人にもプライバシーはあるという理由もさることながら、ボランティア団体としての活動趣旨に反するからです。そもそも、このサイトは美容整形の失敗による精神的被害や自殺をなくすという目的で運営をしているのであって、芸能人に触れるページなどを作るつもりはありませんでした。しかし、芸能人や有名モデルに関する質問があまりにも多いため、それらの対応に追われてしまい本来の作業に支障をきたすことから、意に反しこのページを作成した次第です。
以上、もし芸能人や有名人に関する質問の電話、メールをしてきてもお応えいたしかねます。ご了承ください。

芸能プロダクションの関係者へ
はじめに、当会では美容整形を否定こそしませんが、奨励しているわけではありませんので念のため。当会はその性質上、大手も含め芸能プロダクションの要請を受け、名医を紹介してきた経緯がかなりあるのは認めます。その経緯は売れる前の芸能人の卵から、売り出し中のモデルまで様々です。今後もこのスタンスが変わることはないと思いますが、当会に依頼をとお考えのプロダクションの関係者は、次の点をご留意いただきたいと思います。
①点目
当会と所属事務所との話し合いがメインになるも、関係者の同席なしで、整形をする当事者のタレントさんのみと話し合える機会を1時間程とっていただきます。 そして、もしタレントさんご本人に本当は整形をしたくないという気持ちが若干でもうかがえた場合には、お引き受けはいたしかねます。
②点目
当会では、芸能人と一般の方とを差別することはありません。ただし、芸能人はその仕事柄、整形した事実を世間に知られたくないという気持ちが格別でしゅから、秘密保持に関してはお力になりたいと思います。
例えば、医師のほうからから出張してきてもらいカウンセリングを受けることも可能です。
当会が推薦するクリニックで、特別に営業時間外や休診日に施術することも可能です。
プライバシー保護を徹底し、例えばインカム(通信機)を使うなどし、クリニック内で絶対に他の患者さんと鉢合わせしないように配慮することも可能です。ですから、担当医師、看護士のごく限られた人にしか事実を知られずに施術することができます。 ただし、これら特別な方法をとると一般料金より割高になることは致し方ありません。ちなみに、ほとんどの美容整形クリニックでは芸能人をさほど特別扱いしません。なぜなら、例えば飲食店やブランドショップなどに芸能人が来店した場合、芸能人の了承があれば写真を撮ったり、サイン色紙を飾ったりすることができ、お店の宣伝効果につながります。 でも、美容整形クリニックの場合は同じようにはいきません。もしクリニックの患者に芸能人がいたとしても、クリニックには守秘義務があるためそれを公表することができず、結果として何のメリットもないのです。そんなことから、ドラマの主役に抜擢されるような人気女優が、某クリニックで一般の患者と同じように狭い待合室で待たされている光景も見受けられることもあります。

芸能プロダクション提携クリニック
美容整形クリニックの中には、あたかも「芸能プロダクションと業務提携」をしているかのような宣伝広告を出しているところがあるが、そんな子供だましのキャッチコピーや営業トークに引っかかってはいけません。ハッキリ言いますが、当会の知る限り、有名な芸能プロダクションで美容整形クリニックと正式な業務提携を交わしているところなどありません。芸能プロダクションといっても大から小、ピンからキリ、星の数ほどあります。中には所属タレントが一人もいないだけでなく、ホステスさんのキャッチスカウトを専門にしているプロダクションも存在するほどです。でも、そのようなプロダクションであっても厚生労働大臣の認可を得ているところもあるから不思議です。ですから、タレントが一人も所属してないだけでなく、社長一人だけで運営しているプロダクションとの業務提携であっても、「芸能プロダクションとの業務提携」と堂々とうたうことができるのが今の美容整形業界をとりまく現状です。根拠のない子供だましのテクニックには呉々も注意すべきです。

この「芸能プロダクションと提携」なる悪質広告がもたらせた悲劇
▽以下は「朝日新聞」からの抜粋記事(原文のまま)です。

ネット集団自殺 21歳女性 「あゆみたいな目になりたくて」プチ整形失敗の果て

「私はここからいなくなることを決意しました。理由は解ると思うけど、目の整形のことです。18の時失敗してから今までずっと悩んできました 。。私は強くないし、心も体も疲れたんだよね。本当にごめんなさい」 女性は自宅の押し入れに、両親あての遺書を残していた。

女性は、18歳で単身上京した。歌手の浜崎あゆみさんのファンクラブに入っていた。もともと大きな目が印象的な顔立ちだったが、周囲には「あゆみたいな目になりたい」と漏らしていた。 芸能界とのつながりをうたい文句にしている都内の美容整形外科で「プチ整形」を受けたが、思っていたようにはならなかった。 「目が腫れぼったくなって、まぶたが上がらなくなった。病院からは『三ヶ月様子を見てから来るように』と言われて、その通りにしたけれど、医者は会ってもくれなかった」。女性は両親にそう伝え、職場の元上司には「これじゃ、人前に出られない」と、泣きながら訴えていた。

名古屋市内の病院の形成外科を訪れた。医師の前に座った女性の目は、まぶたの脂肪が完全に取り除かれ、目を閉じたり開いたりするための筋肉がくっついて機能しなくなっていた。「眼瞼下垂」と呼ばれる症状だった。右目頭の上のまぶたがくぼんで垂れたようになり、不自然な表情になっていた。 形成外科では、目を元の状態に戻すため、手術を二度行った。女性は相談相手になっていてくれた元上司に「これが最後」と話していたが、結局うまくいかなかった。医師は「何度やっても、きっと同じだと思います」と、説明したという。 * 女性が死を覚悟して、デパートの屋上に向かったのは、この病院を退院した翌日のことだ。しかし、「足がすくんで飛び降りることができなかった」。元上司にはそう告白していた。両親あての遺書の中でも「今はまだ、死ぬか悩んでいます」と記していた。

周囲の関係者によると、女性はそのころから、極端に人を避けるようになっていたという。 そして、女性は自殺サイトで知り合った三人といっしょに、東京・奥多摩で集団自殺を図る。未遂に終わり、警察で身元引受人となった元上司には「もう二度とやらない」と話したが、その約一週間後、今度は神奈川県横須賀市で、最初の集団自殺に加わっていなかった別の女性と、密閉した自動車内で練炭を燃やし、帰らぬ命となった。 両親は神奈川県警横須賀署で、遺体となった女性と対面したが、女性は死を前に「普段より綺麗に化粧していた」という。

当会の見解
この女性が「プチ整形」をし、病院からは『3ヶ月様子を見てから来るように』と言われたのに医者は会ってもくれなかった」と訴えています。ではなぜこの女性は医者と会うことができなかったのでしょうか? いくら「プチ整形」と言えども、アフターフォローとして医師が術後診察をするのは常識中の常識なはずです。 しかし、この悪徳クリニックにはそれができない大きな理由があったのです。   全国各地に分院を置き全国展開しているクリニックがあります。 しかし、その中には外道にも劣る悪質きわまりないクリニックが存在するのです。その実態とテクニックはこうだ! 例えば全部で15店舗ある全国規模のクリニックだとした場合、最低でも医師の総数は15名は在籍していないとおかしい。が、驚くなかれたったの数人の医師しか実働していないクリニックが存在するのです。 なぜだろうと不思議に思う読者もいることでしょう。実はこれら悪徳医師の輩は、旅芸人のように全国の分院をローテーションで回りながら営業を繰り返しているに過ぎません。 だから各分院の一月の営業日数は数日ということになります。当然、看護師や他スタッフもローテーションのメンバーであることから、その分院は来月のローテーションがくるまでは長期間に渡りもぬけの殻となります。 また、休業中の期間は留守番すら置かないので、顧客からの電話はフリーダイヤルか転送電話にして本院の一カ所でしか受け付けていません。 このシステムにはどこかに脱法行為が必ず潜んでいるはずである。 しかし、厚生労働省も管轄保健所も当会の相談には仕方なく耳を傾けるも、一般の患者が相談を持ち込んでもお互いたらい回しにするだけであって何ら対処をしてくれない(できない)のが現状です。
このシステムによるクリニックの最大のメリットは!
患者に「全国規模で大きいから安心、信頼できる 。。」と、思いこませることができる点にあります。 いわゆる“勘違い商法”と何ら変わりなく医師としての誇りなど微塵もありません。お偉い先生方、「国境なき医師団」の爪の垢でも煎じてお飲みなさい。
一方、患者側におよぶ被害は多大!
その最たる点は、術後の経過が思わしくなかったり、アクシデントが生じた場合、医師の診察を受けることができないことです。 上記の新聞記事による自殺をした女性もまさにこの問題点がもたらした被害者といえます。   この超悪徳な勘違い商法を展開するクリニックを称して、当会が初めて「ローテーション・クリニック」と命名しました。 そして、上記の新聞記事による被害女性を死に追いやった医院名は「Aクリニック」といい、まさにこの「ローテーション・クリニック」の代表格といえる存在です。   被害女性のご冥福をお祈りいたします 。。合掌

削除要請
もし上記内容に迷惑を及ぼすクリニックがありましたら、その旨をご一報ください。ご事情を伺い、場合によっては削除いたす所存です。 なお、削除依頼のあった事実をネット上で公開したり他言したりはしませんのでご安心ください。 当会はボランティア団体であり、その事情はともあれ人様の心配事に対して足をすくうような卑劣なまねは神に誓って致しません。

リークに対するお礼
末筆ではありますが、当該「Aクリニック」の元従業員であった三人の方、皆様別々にではありますが貴重なリーク(元内部者の密告)をしていただき有り難うございます。 このページが完成に至ったのも皆様のお力添えがあったからこそです。 また、情報提供だけでなく今後、当会の役に立つのであれば「上申書」の提出、場合によっては「証人出廷」までしていただけるとのこと、心強い限りです。 多くの被害者に成り代わり、僭越ながら当会のスタッフ一同、心から感謝いたします。 厚かましい限りですが、今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2016/04 更新