当会の信用度

当会としては、敢えて「当会を信用して下さい」とは申しません。
こういう言い方は傲慢と取られるかもしれませんが、当会は営利を目的に活動しているわけではなく、相談が1件増えたからといって、そのぶん業務が増えるだけのことであり一円たりと収入につながるわけではありません。
当会を信用するか否かは読者の客観的な判断能力に委ねます。
なお、客観的な判断材料になるかは解りませんが、以下の事実を参考までに挙げておきます。興味があれば読んでみて下さい。

当会を統括しているのは
内閣府認証/特定非営利活動法人
<名称>
精神的被害&自殺をなくすVolunteer
<英表記&略称>
SJ-Volunteer
SJ-Volunteerは2000年6月23日付で内閣府から認証された特定非営利活動法人です。
もし当会が信用ならぬ団体だとしたら20年もの長期にわたり存続しているでしょうか。
特定非営利活動法人を存続するには内閣府へ毎年1回運営報告書の提出が義務づけられています。いわば認証の更新手続のようなものです。
もし、当会が過去に問題を一度でも起こしていたとしたら認証をとっくに取り消されていたと思いませんか。

内閣府認証の確認方法/順序
. 下の緑色の名称をコピーする
精神的被害&自殺をなくすVolunteer

. 内閣府公式サイト>> を開く

.「団体名称」欄にコピーした名称を貼り付ける

.「検索」をクリックする

お願い
内閣府の公式サイトはたまに変更があるため現在の方法で閲覧できない場合はメールにてご一報いただければ幸いです。

各種マスメディアが取り上げる
SJ-Volunteerのボランティア活動についてはNHKテレビを皮切りに、新聞、雑誌、テレビの各種マスメディアで数多く報道されています。 ちなみに、NHKテレビは公共放送です。もし、SJ-Volunteerが信用ならぬ団体だとしたら事務所内での作業風景、ボランティア・スタッフのコメント、SJ-Volunteerへの相談者のコメント等々を撮影して、それを実際に放映すると思いますか。
まかり間違えれば放映したNHKテレビの責任問題にも普及しかねません。そんなことから、取材に至るまでにはかなり厳しい信用調査がありました。
なお、これらマスメディアに取り上げられた事実をお疑いでしたらその旨、当会まで電話でお問い合わせ下さい。例えば、その放映された活動セクターの名称、放映日、番組名、タイトル等を詳しくお教えします。
また、それら録画DVDの貸し出しは著作権に抵触しますので不可能ですが、当会まで来訪いただければ、事務局の別棟において視聴いただくことは可能です。 ただし、来訪は必ず事前にアポイントを取っていただくようお願いいたします。アポイントなしに来訪いただきましても応対は一切いたしかねます。

政府ネットTVでも放映
SJ-Volunteerのボランティア活動については「内閣府大臣官房政府広報室」が提供する「政府ネットTV」でも報道されています。
もしSJ-Volunteerが信用ならぬ団体だとしたら事務所内での作業風景、ボランティア・スタッフのコメント、SJ-Volunteerへの相談者のコメント等々を撮影して、それを実際に放映すると思いますか。
まかり間違えれば放映をした政府の責任問題にも普及しかねません。そんなことから、取材に至るまでにはかなり厳しい信用調査がありました。
なお、この事実をお疑いでしたらその旨、当会まで電話でお問い合わせ下さい。例えば、その放映された活動セクターの名称、放映日、番組名、タイトル等を詳しくお教えします。
また、それら録画DVDの貸し出しは著作権に抵触しますので不可能ですが、当会まで来訪いただければ、事務局の別棟において視聴いただくことは可能です。ただし、来訪は必ず事前にアポイントを取っていただくようお願いいたします。アポイントなしに来訪いただきましても応対は一切いたしかねます。

公共機関のパンフレット
精神保健福祉センター」(名称は統一していない)という公共機関が各都道府県の運営のもと存在することをご存知でしょうか。
SJ-Volunteerが同じく統括している美容整形セクターとは別セクター「経済苦悩者の自殺をなくすネットワーク」は、この精神保健福祉センターで発行するパンフレットに紹介されたりもしています。もしよろしければそのパンフレットは差し上げます。

以上ですが、当会自身が言うのもおかしなもので謙遜ととられるかも知れませんが、内閣府認証の事実や、マスメディアに多く取り上げられている事実があるからといって、それらがイコール「信用がおける」という証明にはならないと認識しています。
つまるところ、当会の信用度は読者の客観的な判断能力に委ねるしかないのです。