固定プレート除去手術とは?

固定プレート除去手術について

通常は、プレートとスクリュー(ビス・ネジ)を使用した固定プレートの種類や病院・担当医の方針により、顎手術の約半年~1年後に、固定プレート除去手術をします。

人工的に”骨折”させた顎骨を、スクリュー(ビス・ネジ)で留めた固定プレートでしっかりと固定します。

プレートの種類は、チタン製プレートや吸収性プレート等があって、病院・担当医の方針や、患者さんの症状等により、チタン製プレートか吸収性プレートか、等に使い分けます。

チタン製プレートと吸収性プレートのメリット・デメリットについて

チタン製プレートは、吸収性プレートに比べ強度があり、低コストですが、顎手術をしてから約半年~1年後に、固定プレート除去手術をすることになります。

吸収性プレートは、チタン製プレートと異なり、固定プレート除去手術をする必要はありませんが、低い操作性や強度の弱さ(術中・術後におけるスクリュー[ビス・ネジ]の破折)、チタン製プレートに比べ、高コスト(チタン製プレートの約10倍)等がメリットやデメリットとして挙げられます。

固定プレート除去手術のための入院期間について

固定プレート除去手術に要する入院期間は、約1週間~10日程になります。

通常の場合は、固定プレート除去手術前日に入院します。

固定プレート除去手術後の食事について

固定プレート除去手術をした当日の夕食から、お粥(軟らかい物)が食事で出ます。

通常の顎手術における食事と異なり、流動食ではありません。

固定プレート除去手術後の腫れについて

通常の顎手術後に比べ、顎や顔の腫れは少なく、意外と早く引けます。

固定プレート除去手術のための入院費用について

固定プレート除去手術は、健康保険が適用可能です。

固定プレート除去手術のための入院費用は、手術の内容により異なりますが、およそ6万~10万円前後になります。

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