顎変形症手術の失敗や後遺症について

Q.
顎変形症手術の失敗や後遺症について、どなたか教えて下さい。

顎変形症手術ができる病院の選び方も教えて頂けると、大変ありがたいです。

ちなみに私は22歳で、顎変形症手術を検討しています。

現在は、千葉県某市の個人歯科クリニック(症例数年間70~80程度)での顎変形症手術を検討中ですが、本当にこのクリニックで顎変形症手術をしても心配ないのか、今さらながら不安です。

私が素人考えで思うに、顎変形症手術の実績数が申し分ないようだし、腕も良さそうだし、先生がこの顎変形症手術について自信とプライドがあるようで、大丈夫かなと思っていますが、お歳を召した先生なので、そこのところが不安の種です。

もし顎変形症手術が失敗し、私が悲惨な目にあっても、一生自分の人生に対し、覚悟を持って生きることができるのかとか、他にも不安になるようなことを両親は私に言い、はたして個人歯科クリニックに絞った私の選択は、正しいのか、やはり不安になってきてしまいました。

顎変形症手術の実績がある個人クリニックと、大学病院とでは、どちらの方が顎変形症手術をする上で良いと思われますか?

やはり個人クリニックは、大学病院に比べ、手術・治療面で劣るのでしょうか?

あと、顎変形症手術の失敗や後遺症についても、個人歯科クリニックの先生に訊いてみたのですが、口元に麻痺が残る程度だと言っていました。

顎変形症手術の最中に死に至ったり、言葉を喋ることができなくなったり、あるいは顎変形症手術をして数年が経過しても、物を噛むことができなかったり、口元の麻痺で涎がダラダラ垂れっ放しになったり、さらに顎変形症手術をした後の顔貌が、顎変形症手術をする前より醜くなったり、等々の失敗や後遺症は、ないのでしょうか?

A.
現在、顎変形症の再手術で入院中の私は、これまでに顎だけで5回も手術をしています(大学病院では、このような事例は過去にないとのこと)。

質問されている貴方が、どのような顎変形症で、どのような顎変形症手術をするのか分からないので、一概にはいえませんが、私の経験上では、大学病院の方が実績や経験があるかと思われます。

個人経営のクリニックよりも、やはり大学病院の方が、治療や手術する人数が多いですし、それなりに整った設備があると思いますので。

もちろん、個人クリニックがダメだというわけではなく、しっかりと最善を尽くす治療や顎変形症手術をすることでしょう。

顎変形症手術の後遺症等についてですが、私の場合は、下顎に麻痺が残っています。

前回(半年前)の顎変形症手術で残ったと思われる後遺症です。

下顎に麻痺が残った時点ですぐに対応してもらい、毎日スーパーレーザー治療をしたので、今ではかなり改善されましたが、それでも時折、手で顎を触ると、ビリビリする感覚があったり、汁物等を飲む際に、液体が顎をつたっても、全然気がつかないことがあります。

担当医も麻痺だけは覚悟して下さい、と私に頻繁に言うくらいですから、顎骨を切ったり、削ったりする整形手術は、麻痺と隣合わせなんでしょうね。

あと、顎変形症手術をする前よりも顔貌が醜くなるケースも、実際にあるようです。

昨日、顎変形症手術についての説明を聴いた際に、そう言われました。

顎変形症手術で死に至るまでの失敗は、滅多にないと思いますが、複雑に入り組んだ顔の神経や、筋肉をいじるので、瞼が開かなくなったり、等々の後遺症が最悪出ることもないとは言えないと説明されました。

私の場合は、幸いそこまで大きな後遺症は残りませんでしたが、顎の麻痺と、顎変形症手術で神経を場合によって前に引っ張ったり、あるいは奥にズラしたりといった無理をさせてしまうことで、顎変形症手術の後に、眉を上げる動作ができなくなりました。

他にも、入院中にこめかみや額が痛むこともありました。

でも、そのくらいの後遺症が残ったことで、特に生活に支障をきたすことはありません。

4回も顎骨の手術をしてきた私でも、最悪のリスクに遭っていないので、おそらく大丈夫だと思いますよ。

しかし、顎変形症手術の失敗や後遺症についての説明を聴いて、顎変形症手術を辞退する人もいるとのことなので、顎変形症手術をするか、しないかは、結局のところ貴方次第だと思います。

私は、顎骨の手術をしたことで、顔貌が結構変わり、その後は自分の顔に自信がつきました。

素敵になれる顎変形症手術ではあるので、決断を下すのは貴方自身なのです。

△上記文章はユーザーの投稿です