エラ削り+顎


女優やモデルのような綺麗な輪郭に、さらに小顔になりたいという人のための整形手術として、Vライン形成が注目されています。
Vライン形成は、T骨折術とエラ削りが合わされた手術法になります。
Vライン形成をした後は、顔の腫れが引くまでに、数週間程度を要するため、予めダウンタイムを考慮しておかねばなりません。
Vライン形成のメリットは、整ったフェイスラインと小顔を得られることです。
顎の先端からエラにかけてのフェイスラインを、骨削りをすることによって、顎の形をV字に形成し、シャープな輪郭を得ることができ、また骨削りをした分だけ顔を小さくできます。
Vライン形成のデメリットは、顎骨を切除する高難易度の手術ということもあって、失敗や後遺症のリスクがあることです。
また、約100万円前後という高額な施術料金も、デメリットとして挙げられるでしょう。
Vライン形成をする際は、腕の良い美容整形クリニックを必ず探して、そこでしましょう。
決して、腕の良い美容整形クリニック選びで妥協はしないで下さい、後々後悔する原因となりますので。

###

質問:
出っ歯を治したいです。
歯列矯正ってかなり時間とお金が必要だし、出っ歯を根本的になおせないんですよね?
なので1日で歯並びを治す整形手術をやりたいです。
どういう手術をやればいいですか?
回答:
出っ歯でも種類がいろいろあって、歯が斜めに前に飛び出している場合には年月かけて矯正がいいろ思います。
しかし、歯はまっすぐに生えているけど上顎が大きく前に出ている場合には上顎分節骨切り術手術がいいですよ。
わたしも来月その手術をやる予定ですよ。
私は小学生の時に出っ歯を治す矯正をしましたが、当時の矯正というとヘッドギアを使わねばならず、それが嫌で途中で断念しました。
それにこの都度美容外科で診てもらったら、上顎が大きいので歯並びだけ改善させても出っ歯な見た目は変わらないとのこと。
そこで美容整形で、上顎をひっこめて、ついでにエラ削りもやってフェイスラインをきれいにすることにしました。
お金もダウンタイムもかなりかかりますが。
でも2~3年はかかる矯正に比べたらかなり短縮できますね。

###

質問:
頬骨の出っ張りがいやでいやでたまりません。
あとエラも削りたいです。
いい美容外科知りませんか?
以前目の二重切開で失敗して傷跡が残ってしまったので、美容外科探しに神経質になってしまっています。。
ちなみに異物を入れる美容整形はしたくないのでボトックスとかはなしでお願いします。
日本でも海外でもいいので教えて下さい。
回答:
都内にも安いとこけっこうありますよ。
頬骨削りは75万円だったような。
でもエラ削りやると半年間は口が開きにくくて人前で食事出来ません。
顎は顎先だけなら安全ですが、エラと顎先の中間辺りには大事な神経がありますので深いV字は危険です。
頬骨の出っ張りが気になるとのことでしたが、頬骨はやみくもに薄く削ると陥没して不自然になるのでいじらず、こめかみや目尻や頬をふっくらさせたりすると頬骨が嘘みたいに平らに見えます。
鼻を高くすると頬骨が目立たなくなりますよ。
立体的に考えてみると視野が広がりますよ。

###

エラ削りとは、張り出したエラ骨を上手に形成する輪郭形成術で、約2~3時間の手術時間です。
正面から見た際に、エラが張っている、顔が大きい、横顔の形が気になる、等で悩んでいる人を対象としています。
エラ削りは、手術痕を残さないよう、口腔からの切開作業をした後にします。
エラ削りをするエラ骨の範囲は、術前検査での判断と、患者の要望に応じ、最終的に決めていきます。
正面から見て、ほっそりとした卵型にするには、下顎体部を中心に下顎枝、下顎角部も含め、広範囲に渡る外側皮質骨切除術をしていきます。
エラ削りは、前述の通り口腔からの切開し、その後に骨膜下剥離で下顎骨を露出させます。
エラ角部においては、下縁、後縁に強く付着している咬筋、内側翼突筋(pterygo-masseteric sling)を、慎重かつ確実に剥離することが重要になってきます。
その次に、外板切除予定部位を想定しながら、施術します。
上方は、咬合平面やや上(下顎枝)から、前下方は、下顎枝前縁で斜線に沿ってオトガイ孔の下方までの範囲になります。
はじめに、切除予定ラインに沿って、ラウンドバー(専用切削機)にて、海綿骨が出るギリギリの厚さまでエラ骨を削ります。
その後は、サジタール・ソーもしくはピエゾサージェリー(専用ノコギリ)で、奥に向けて、外側皮骨裏面に接触させながら、エラ骨を切っていきます。
これらの作業が終わったら、専用の骨ノミで外側皮質骨を外します。
その後ラウンドバー(専用研磨機)で、エラ骨の辺縁を調整しながら、滑らかにしていきます。
特にオトガイ神経の通っている周辺は、丁寧に削ったりする必要があります

###

「エラ削りで口中からの切開方法をした場合、歯茎の下の方に切開縫合痕があります」
「エラ削りをすれば、逆に口元が目立ってきて、口元を優先して顎を削ったりすると、今度は頬骨等が目立ってくるとのこと」
「エラ削りの全身麻酔のせいもあってか、口唇が痺れています。1週間しか会社を休めないので、どのくらい顔の腫れが引くのか、不安です。2、3日目が顔の腫れがピークのようですが、今はエラ削り当日なので、そこまでは顔が腫れていません。痛みというよりも、ジンジンする感じです」
「エラ削りを終え、全身麻酔から目覚めた後は、想像以上の激痛で、のたうちまわりました。現在は、鎮痛薬のおかげで痛みが抑えられてますが、顔はパンパンです」
「エラ削りを終えて、エラの仕上がりが完成するのに、まださらに半年程度はかかると聞いています。あと2ヵ月も経てば、顔の腫れも完全に引き、スッキリした顔になっているでしょうね」
「以前、タイの美容整形クリニックの口コミを見ました。そこでの総論はタイの美容整形クリニックでエラ削りをするもんじゃない、という結論になっていたけれど。エラ削りをした後の麻痺や神経損傷、切開部分の再縫合、エラ骨の削られ過ぎによる変形、等々、ありとあらゆるリスクが出てきてた。1度目を通してみるといい。タイでエラ削りをするメリットは、安い費用ということだけ」
「エラ削りをしてから3週間が経ちました。エラ削りをしたことで、二重顎になりました。あと、顔下半分の膨らみが、腫れなのか、もともとあった脂肪なのか」
「エラ削りの際に、一旦肉を剥離してから、エラ骨を削るのだから、確実に皮膚は弛むし、二重顎になる」
「私は、本当に腕の良い美容整形クリニックの先生にエラ削りをしてもらったから、皮膚の弛みや、二重顎にはなっていません。エラ削りと同時に皮膚を軽くリフトアップしてくれています。その美容整形クリニックの先生が言うには、腕の悪いほとんどの美容整形外科クリニックの医師は、エラ削りとリフトアップの同時手術は難しいから、様々な理由をつけて、しないことが多いとのことです。さらにその先生いわく、エラ削りをすると、物理的に皮膚が余ってしまうのだから、皮膚の弛みは当然とのことで、ほとんどの腕の悪い美容整形クリニックの医師は、弛んでしまった皮膚が、徐々に縮んで馴染んでくる、というようなメチャクチャな理屈で、エラ削りと同時のリフトアップを断るとのことです」
「エラ削りと同時にリフトアップをする美容整形クリニックは、儲け主義の場合が多いとも聞いたよ」
「●●テの■西でエラ削りを失敗された。片側のエラは凹んで、もう片側のエラは角が全然残っている。口角も片側が下がったままの状態で、もうすでに2年が経った」
「10日前に外側からの切開でエラ削りをしました。約1cmの手術痕で、顔の腫れは8割方引いてきていますが、噛む力が戻りません」
「エラ削り体験者のブログによると、エラ削りをして4ヵ月が経っても、麻痺や痺れは残るらしい。私の場合は、2ヵ月だけど、顎全体に痺れが全然残っています。痛みは、エラ~顎にかけて、たまにチクッというのを感じたりします。顎は神経が多く集中しているので、痺れは長引くと思っています」

###

「今時、エラ削りを外から切るやり方をしてる美容整形クリニックがいまだにあるなんて。口中からの切開技術がないから、エラ削りの時に外を切るんだって」
「エラ削りで外から切って、外傷を残してたら、それはトラブルはずだよ。美容整形外科なんだから、綺麗にするのが当然なのに、外の手術の傷を残すなんてありえない」
「私は、約半年前にエラ削りをしましたが、エラ削り後は、大量の血を吐いたし、いまだに麻痺が残って笑うことができないし、欠伸をする度に激痛が走るし、食事するのにも相変わらず支障をきたしています。何より、エラ削りをしても見た目がほとんど変わっていないし。金と時間を無駄にしただけのような結果です。エラ削りは、美容整形の中では大手術だから、失敗すると取り返しのつかないことになるので、エラ削りをする人は、覚悟を強く決めて臨んだ方が良いです。失敗する人と成功する人の差は、美容整形クリニックによる原因もそうですが、体力、体質、遺伝等といった要素にも左右されると思います」
「エラ削りをしてから8ヵ月が経ちます。いまだに下顎に麻痺が後遺症として残っています」
「私の、エラ削りをして8ヵ月程経った頃は、下口唇を動かすと、傷口の辺りから顎にかけての感覚が鈍かったのですが、特に気にならない程度だったので、麻痺を忘れて、日常を過ごしていました。大きな痺れはありませんでした」
「顎をシャープにする顎削り、もしくはほんの少しプロテーゼを顎に入れて、逆三角形の顎にしたら、顔の印象がかなり変わってくると思う。エラ削りをしても、エラ削り単独ではたぶん小顔効果もそんなになく、正面から見ても、顔の印象はあまり変わらないと思われます」
「エラ削りはして良かったと満足しています、角ばった輪郭から明らかに開放されましたで。だけど、5日間の包帯圧迫で頭皮が蒸れたせいなのか、後ろの頭髪が円形脱毛症みたいになってしまいました。また、長過ぎるダウンタイムでかなり鬱っぽくなってしまいました。現在は、口のリハビリ中で、口を大きく開けた際に、ギリギリ指3本が入るまでになりました」
「エラ削り後1ヵ月が過ぎたけれども、口を最大限に開けた時に、まだ指2本分しか入らない。何とか口を大きく開けようと頑張っれも、これ以上の縦幅を開けるには、顎が外れそうで開けることができない。いまだに食事を摂るのにも困難を極めるから、もうそろそろしっかりと口を大きく開きたいよ」
「リハビリで、口の中に、指を1本→2本→3本と、少しずつ指の本数を増やし、口を開けることができる縦幅を広げていきました(1日1回でも、十分な効果があったような気がしています)。あと、ハ●●ュウやガムを噛んで、口を鍛えています!」
「チェーン展開している美容整形クリニックでエラ削りをするべきではないと、個人的には思います」
「口内からエラ削りと顎削り、頬骨削りをしたのですが、口唇の両端が裂けたようになり、痛いです。削り中、口を固定するので、エラ削り等をした人はみんなそうなるといわれました。口唇の両端だけが赤茶色になり、痛みが残っています」
「私は、約4年前にエラ削りをしました。今思うと、よくもあんな恐ろしいエラ削りをしたなあと我ながら思います。でも現在は、とてもエラ削りの仕上がりに満足しています。元々顔のバランスが均等でなかったので、右側のエラ骨を多めに削ってもらいました。その結果、エラ張り顔から卵形の顔になり、エラから顎にかけて、スッキリした顔立ちになりました。逆三角形の尖った顎が理想だったのですが、それを実現するには、顎まで削らなければならないので。現在の顔に満足し、楽しい毎日を過ごしています」
「私は、エラの角を削った後に、さらに顎の途中くらいまでが自然に輪郭として繋がるように、削ってもらいました」

###

「エラ削りをしてから8日が経った者です。まだ口の傷の周辺がパンパンに腫れていますが、抜糸した方が、早く腫れが引くのかな」
「私の場合は、エラ削りをした後に麻痺がないです。やや突っ張った感じが残っていますが、日に日に改善されていますね」
「エラ削りをして、3ヵ月が経過しました。後遺症もなくて、現在は仕上がりにかなり満足しています。まだ完成ではありませんが、横顔がだいぶ変わりました。エラ削りをしてから最初の1ヵ月はつらかったけれども、して良かったです」
「約5年前に、某美容整形クリニックでエラ削りをしたのですが、どうしても仕上がりに納得がいかず、先日、エラ削りの再修正手術の相談をしました。美容整形クリニックの医師がいうには、1度メスを入れたら、2度目になる修正手術はできないとのことでした。何とも歯切れの悪い言い方で、正直なところ半信半疑です」
「現在、エラ削りをしてから1ヵ月半くらいで、大きく口を開くことはできるけれど、いまだに下口唇と下顎の痺れがかなり残っています」
「1年3ヵ月前にエラ削りをしました。左下の口唇がまだ少々痺れる程度の後遺症が残っています。その上、輪郭の仕上がりに満足していません。口内から切られましたが、手術痕が盛り上がり、口内で膨れて、正面から見ると、食べ物を口に含んでいるかのような感じです。横から見たら、かなりスッキリしたエラにはなっています。ただし、太ったの、と訊いてくる友人も中にはいますね」
「私の場合は、エラ削りをしたことで、かなり角ばった輪郭が普通のなだらかな輪郭になった感じです。顔の腫れがひいても、今風なシャープな小顔にはなってないと思います。でも、とりあえず普通のエラの顔になれて満足ですかね」
「焦る気持ちはわかりますが、エラ削りは一生に一度あるかないかの大手術になるかと思うので、多少時間がかかっても、美容整形クリニック選びは慎重にした方が良いですよ。美容整形クリニック選びに失敗して、再手術して、なんてことになったら、さらによけいな時間も金もかかっっちゃうことだし」
「エラ削りなんて、角ばったエラ部分を削るだけなんだから、顔全体が小さくなるわけでもなく、正面から見ても、顔に大きな変化もないし」
「エラ削りした部分は、ガチガチに硬くなるのかな?エラ削りをして10日目で、口角下がかなり硬くなってしまって」
「エラ削りをして、顔の腫れがひいて、正面から自分の顔を見たら、何の変化もなかった。顔の大きさも変わらず。エラ削りをした効果がさほど感じられないよ」
「エラ削りで外からの切開は、やめた方が良いと思う。現在●●リ●にいる■■医師が▲ム▲に在籍していた時に、私は、エラ削りを外からされて(術前カウンセリングでは内側からの切開と説明していたのにもかかわらず、いざエラ削りが終わってみると、外からの切開だった)、その時の手術痕が汚く残っている。エラ削りの際に咬筋を障ったようで、顔のひきつれも残ったし、最悪。後に知ったけれど、外からの切開によるエラ削りの方が、口中からの切開によるエラ削りよりも全然楽だから、”手抜き”をしたんだってさ」

###

「エラ削りをしてから2週間ですが、ようやくマスクなしでも、通常生活ができる程にまで、顔の腫れが引きました。口の横だけプクッとしていて、全体的に皮膚が弛んでいるので、変な輪郭です」
「エラ削りをしてから2週間で、まだ顔が腫れているけれど、エラ削りの仕上がりには、かなり満足している。因みに現時点では、まだ口が指1本半分しか、開くことができない。昨日、口のことを忘れていて、無意識にスーパーで寿司を買ってしまったものの、当然口に入れることができず、シャリを半分にそぎ落とし、薄くして食べた」
「咬筋切除は、10数年以上前までは、かなりされてたけど、合併症等が起こるというのが明らかになり、今ではほぼされなくなった。今でも咬筋切除をしている美容整形クリニックがあれば、そこは時代遅れ(勉強不足か患者を実験台にしているのか)。絶対に咬筋切除をしない方がいい」
「エラ削りの時の咬筋切除は、口を開けることができるようになるまで、リハビリしなきゃいけない。咬筋が回復するまでは、表情がひきつる」
「美容整形クリニックの医師が言うには、エラ削りの際に咬筋切除をすると、変な凹凸がエラ付近にできたり、咬む際に顔の変な筋肉が盛り上がったりするから、どこの美容整形クリニックでも、咬筋切除をしなくなったとか」
「半年くらい前にエラ削りの時に咬筋切除をしました。口を縦に開けようとしても、エラ削りをする前の状態まで開くことができません」
「●●リ●の■■医師にエラ削りをされて、麻痺が残った。左右の非対称もかなりある。とても輪郭専門の医師がエラ削りをしたとは思えない仕上がり。エラ削り後の対応も悪く、現在訴訟を検討中」
「エラ削りをしてからの2~3日間は、ものすごく顔が腫れました。でもそれが過ぎると、徐々に顔の腫れがひいていったので、今ではもう、大きな顔の腫れはないです。下膨れでちょっと大きめな顔の人って感じです。見知らぬ人が、今の私の顔を見ても、特に何とも思われない程度になってると思います。ただ、私的には、まだ顔の腫れが気になるので、外出時はマスクをしたいし、知人とはまだ会いたくないです。知人が見たら、少し太ったんじゃないの、っていう顔なんじゃないかなと」
「日本人は、エラの骨よりも、咬筋が大きいだけだよ。エラ削り中にボトックスを注射する美容整形クリニックの医師も多いと聞くよ。これは、正面から見た顔は、エラ削りをしても、顔の変化が少ない、ということを意味してる」
「そういうことがあるんだ~。エラ削り中にボトックスを注射して、エラ削りそのものの効果を誤魔化されてもね」
「エラ削りって、医師が2人必要なの?ある美容整形クリニックの医師がそういってますが」
「1人は執刀医で、残りの1人は麻酔医なんだよね」

口コミ 評判 2ch ブログ 失敗 モニター 料金 ←エラ削り+顎の関連ワード