頬骨削り 術後の骨の強度 削る限界

エラ削りと一緒に頬骨削りの手術を計画しています。
別々に手術するよりもいっぺんにやってしまった方が安いしダウンタイムも短くてすむので同時手術を計画中です。
エラ削りに比べて頬骨削りの情報は少ないのでまとめてみました。

<頬骨の張り出した部分を削る方法>
頬骨弓は厚さが薄いところでは4~5mm程しかなく、この骨を削ったとしても2~3mm程度が限界。
また、この骨の中央部の外側には顔面神経という大切な神経の一部が走っており、外側を削る時にこの神経に影響を及ぼすと額にシワがよせられなくなったり、眉毛が下がったりする可能性がある。
頬骨弓は外力で折れやすい場所なので骨を削ることでより骨折しやすくなるなどのリスクがある。

<前方と後方で骨切りして張り出した部分を内側に転位させる方法>
出っ張った頬骨を小さくすると同時に顔の幅を小さくすることができるこの方法は、頬骨弓自体を内側に転移させるために張り出しを片側で1㎝程度縮小させることができる。ただし内側には側頭筋があり、この側頭筋が付着している下顎骨筋突起が長い人は、内側に移動させすぎると口を大きく開けられなくなるので注意が必要。
多くの症例では削りと切りを同時に行う。
これは横方向に張り出している人は、前方もボリュームがあり突出している傾向があるため。
具体的には口の中の粘膜を2センチ程度切開して前方と後方を独自の手技と器具で骨きりし、頬骨、頬骨弓全体を内側に移動させることによって頬骨の突出を改善すると同時に顔の幅を小さくする。

エラ削りと頬骨削りを一緒にやった場合、ダウンタイムは単体で手術した場合より長くなるそうですが、同時手術の方が費用も安く済みますし、身体への負担、手術とダウンタイムのために休暇をとらなければならないことを考えるとやはり同時手術がお得といえると思います。

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