首こりの原因にもなる受け口

受け口は、一般的に考えられている以上に様々な症状を引き起こします。

女性の場合、少し受け口くらいのほうが可愛い、などと言われることもありますが、所詮他人だから言えることであり、非常に無責任な発言です。

一般的に知られているのは、咀嚼障害です。

下顎が突き出していますので食べ物の咀嚼が上手にできません。

ものを噛むのは奥歯だと思っている人も多いかもしれませんが、前歯も咀嚼に重要な役割を果たしています。

受け口の人は、前歯でうまく噛むことができませんので、自ずと奥歯でばかり噛むことになります。

これが顎に負担をかける結果となり、顎関節症などの症状を引き起こす原因となります。

顎関節症は、重症になると手術が必要な病気です。

前歯で噛めず、奥歯にも負担がかかるため、早く飲み込むようになってしまいます。

よく噛まずに飲み込みますので食べすぎ、肥満の原因にもなり、胃腸にも負担をかけることになります。

そしてこれはあまり知られていませんが、咀嚼障害によって顎に負担をかける状態が続くと、肩こり、首こり、腰痛などを引き起こすことがあります。

これらはすべて骨格の歪みからくるものであり、噛み合わせの悪さと密接に関わりがあります。

歯列矯正や美容手術によって受け口を治したところ、長年患っていた首こりや腰痛が治った、という人も数多くいます。

人間の頭は思っている以上に重いため、首や顎の骨でしっかりと支えなければなりません。

骨格の歪みにより支えきれないと、首や肩に負担がかかり、凝りにつながるというわけです。

首こりや肩こりはストレスにもなり、常にイライラした状態になります。

精神的に不健康になるだけでなく、人間関係にも悪影響となるでしょう。

もう1つ、忘れてはならないのが発音障害です。

ハキハキとした喋り方ができず、周囲の人には聞き取りにくい発音になることが多いです。

人と話す仕事に影響するだけでなく、プレゼンテーションなど、重要な発表をするにも不利となるでしょう。

このように悪影響の多い受け口は、美容手術によって治すことができます。

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