受け口 外科手術 体験談

私の場合は、2週間入院し、入院3日目に受け口の外科手術をしました。

とりあえず受け口の外科手術をするまでの2日間は暇で、体は健康なのに、なぜ自分は入院してるんだろ?って感じです(笑)。

その2日間は、歯型を取り(受け口の外科手術をした後に、顎固定用のマウスピースを作るため)、麻酔科の医師から説明を聞いたくらいでした。

受け口の外科手術当日は、歩いて手術室に向かい、手術室に入ると、ベッドに横たわり、身体中に心電図や血圧計の器具を装着され、最後にマスクを装着され、深呼吸をしたら、意識がなくなりました。

気付くともう夕方で、顔が腫れと痺れで感覚がなくなっていて、両顎がゴムで固定され、全く口を開けることができず、口には痰吸入用チューブが、鼻には栄養補給用チューブが、そして酸素マスクも、腕には点滴が、おまけに股間にはカテーテルが装着され、本当に重病人といういでたちでした。

食事は、鼻チューブから栄養ドリンクを2時間程かけ、直接胃へ流し込みました(つまり1日3食で計6時間!)。

そんな状態が3日間続き、その間に体は次第に回復し、診察室まで点滴を引っ張りながら歩いて行ったりしました。

その後、顎間固定を外し、口を開けるようになると、「あっ、下顎が引っ込んでる!」とようやく受け口の外科手術の成功を実感し、感動します。

上の歯と下の歯を噛み合わせた時の、歯の凹凸がピッタリと合致し、凄く気持ちが良かったです。

そのピッタリしたフィット感は、ずっとガチガチと噛み合わせたい程でした。

それからは、退院まで、またひたすら暇になりました。

まあ、顔の腫れや顎の痺れ、違和感等は、まだまだ残っていますが、1日1回の診察と看護師の検温や血圧チェック以外は、特にすることがありませんでした。

この頃から、食事は、流動食から刻み食(元の食材がわからない程に微塵切りにした煮物やサラダ等)に変わりました。

私の場合は、退院後すぐに通常の食事を摂ることができました、もちろん硬い物や歯応えのある物はまだ無理でしたが。

現在は、受け口の外科手術をしてから2ヵ月が経ち、まだ痺れは残っていますが、通常生活に戻りました。

受け口の外科手術をしてからの3日間だけがつらかったですが、それさえ乗り切れば、ずっと悩んでいた受け口が解消されると思うと、全然大したことではなかったです。

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