下顎枝垂直骨切り術(IVRO)の体験談

私は、成長するにつれて、顎のしゃくれが目立つようになり、かなり悩んでいました。

そんな悩んでいる最中に見つけた病院は、輪郭形成術に長けているとのことで、ひとまずその病院の先生に顎のしゃくれについてのカウンセリングをしたところ、親身に悩みを聞いてもらい、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)の説明も丁寧にしてくれました。

下顎枝垂直骨切り術(IVRO)に決めたものの、想像以上に高額な手術料金なので、その日は一旦帰宅し、検討しました。

なぜ検討を重ねたのかというと、この下顎枝垂直骨切り術(IVRO)は、術後1ヵ月間はゴムで上下の歯をしっかりと固定するからです。

接客業をしている私は、1ヵ月間の休暇をもらうのが困難な職場環境なのです。

しかし、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をしたい気持ちは、日増しに強まるばかりで、家族・友人に相談し、後押ししてもらって、やっと下顎枝垂直骨切り術(IVRO)を決めました。

下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をする上で必要な検査を受け、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)前日に、上下の歯数本にボタンというものを装着しました(矯正経験者ならわかると思いますが、歯に付いてる金属に相似したもの)。

そして下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をし、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)翌日は、顔がパンパンに腫れましたが、想定内なので意外と驚きはなかったです。

下顎の痛みも、処方薬で我慢できる程度でした。

その後は、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をしてから2日目、5日目、1週間目、2週間目、3週間目、1ヵ月と細かく通院しなければなりませんでした。

また、下顎をガチガチにゴム固定してるため、通常の食事ができず、流動食でした。

私は、カウンセラーに勧められた味噌汁や、病院で取寄せてもらったエンシュアリキッドという栄養補給ドリンクを購入しました。

市販でも様々な栄養補給ドリンクはありますが、病院でしか購入できない栄養補給ドリンクなので、かなり安心できました。

以上のように、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)後の食事は苦労しましたが、さらに苦労したのが歯磨きです。

顎手術をした人専用の歯ブラシを頂いたので、それを使って歯磨きをしました。

歯磨きだけでは磨き足りなさを感じたので、タンパクの汚れ等全て取り除いてくれるポイック水をもらい、歯磨きと併用しました。

虫歯防止で、常にポイック水を持参し、細かくうがいをしました。

私の場合は、2週間程度で顔の腫れが引き、外出しても大丈夫な程度で、痛みは、手術した箇所よりも、ゴム固定の痛みの方がつらく、本当に下顎をガチガチに固定していました。

ただ、1ヵ月も経つと、夜間だけのゴム固定になるので、それ以降はかなり楽になりました。

ゴム固定には、力加減が必要になりますが、歯科衛生士が丁寧にそのあたりのことを教えてくれました。

この下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をして、周囲の友人にも褒めてもらえたし、横顔にも自信がつきました。

顎がしゃくれていた自分が嘘のようで、目に見えてわかる程の顔貌の変化があったので、下顎枝垂直骨切り術(IVRO)をして良かったです。

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