エラ骨・顎骨切りの術後-輪郭手術に失敗



下顎骨の角部(エラ)が突出している状態を「エラ張り」と言います。日本人、韓国人、中国人に多い輪郭です。
この部分の骨を切ったり削ったりしてあげることで、自然な卵形のラインに近づけることができます。クリニックによっては骨切りの際に、発達しすぎた咬筋の切除も行います。
エラ骨削りは、レントゲンで骨の状態を確認→口内法でエラ部分を削り取る(場合によって口外法を併用)→必要であれば咬筋切除…という流れで行われます。
【エラ骨削りのまとめ】
手術時間=約1時間
麻酔=全身麻酔
ダウンタイム(腫れや圧迫期間)=7~14日間
※腫れが完全に引くまでは個人差がありますが、数ヶ月かかります。
抜糸=7日目
入院=3~5日間
洗顔・お化粧・シャンプー=8日目

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質問:
現在17歳です。
エラが張っていてとてもなやんでいます。
筋肉のせいかと思い、固いものを食べるのをやめたり歯ぎしりしないように気をつけていますが、あまり変わりません。
エラを少しでも無くす方法はありませんか?
回答:
私もエラが張ってました。
エラが張っていて顔が大きいとやせていても太ってみえるのでコンプレックスでした。
他にも顔のコンプレックスはたくさんあって、あまり目立たないようにして学生時代をすごしました。
この頃は一日中顔のコンプレックスのことばかりを考えていました。
今思うと少し病的でしたね。
大学を出て働き始めてからお金を貯めて、目・鼻・顎を整形しました。
その時エラも削ろうと思ってたのですが、よく見ると昔ほど張ってないと気が付きました。骨格自体は大きく変わっていないはずなのに、成長の過程で顔つきが変わったのだと思います。
よく一重で悩んでいた人が大人になって自然に二重になることがありますよね。
これはまぶたの脂肪が落ちたためです。
まだ若いと色んなことで悩んでしまうと思いますが、整形はいつでもお金があれば出来ますから、貯金をしながら考えて、それでもどうしてもやりたい!と思えば、やればいいと思います。
もしかしたら経年とともに私のように気にならなくなる顔になるかも知れないので。
ぱっちり幅広の二重に、鼻は高く筋が通っていて、顎はツンと細いというのが昔からの希望だったのですが、16~7年掛けて考えていました。
社会人になってから整形したことは結果よかったと思っていますよ。
自分で貯めたお金でしたのだし、客観的な視点も持ちつつ冷静に判断できたと自負しています。
今は嫌かもしれませんが、ちょっと我慢して社会人になるまで待ちましょう。その頃にまだ気になるようなら整形してみては如何ですか?

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質問:
輪郭の整形って失敗が多いと聞きます。
私は、頬骨、エラ、顎それぞれ削って小顔にしたいと思っているのですが、失敗した画像などネットでみると怖くて迷っています。
失敗の経験談などお持ちの方、お話聞かせてくださいませんか?
回答:
私は去年、輪郭の大がかりな手術をしました。
頬骨、エラ、顎などを削るVライン手術でした。
まだ、しびれ感がわずかに残っています。
たくさんの箇所をやったので多少の後遺症は覚悟はしてました。
神経のきわのぎりぎりまで削ってもらいやってもらったんで、しかたないかなと。
でも知り合いで輪郭骨切りやってかなり後遺症になった人います・・。
年取るとたるみとかの心配も出てくるからできるだけ若いうちにやっておいた方がいいですよ。

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■エラ骨削り 当日
ついにやって来ました、エラ骨削り当日!
エラ骨削りは、14時開始です。
私は12時に病院に来て、受付を済ませた後に、本日から入院する部屋に案内してもらいました。
エラ骨削り開始までの間は、手術前の準備や、手術後についての術前説明を受けました。
その後、洗顔、うがい(イソジンで)、手術着に着替え、看護師さんが体温、脈拍、血圧測定、全身状態の確認をしました。
次に、執刀医、主治医、助手医から、エラ骨削りについての最終確認をされて、術前写真を撮影しました。
そしてついに手術室に入りました。
手術台に横たわり、栄養補給の点滴、脈拍計、心電図装置を装着されました。
次第に意識が遠のき、いつしか私は深い眠りに入っていました。
目が覚めると、私は入院室にいました。
エラ骨削りをした時間は、およそ3時間でした。
全身麻酔から完全に覚めると同時に、エラの痛みと気持ち悪さに私は襲われました(鼻詰まりと、喉に痰が詰まっているような気持ち悪さ)。
腸の動きを確認された後に、私は水を飲みました。
少し落ち着いてから、鏡で自分の姿を見てビックリ、腫れ上がった顔に包帯がグルグル巻き!
最高にブサイクな顔なので、ちょっと笑えました。
気づけば、もう21時だったので、睡眠薬を飲んで寝ました。
■エラ骨削り 翌日
朝9時頃に目覚めました。
前日の点滴のおかげか、あまりお腹が減っていませんでしたが、看護師さんがヨーグルトとジュースを持って来てくれて、うれしい!
ほとんど口を開けることができないので、ストローで飲もうとするも、一苦労でした…。
私が、この時に飲み出したサプリメントを紹介します。
友人から教えてもらった『フコイダン』というのを飲み始めました。
決して安くはないですが、自分の健康管理のために、毎日飲むことにしました。
この『フコイダン』、ドリンクタイプとカプセルタイプがあります。
今回のエラ骨削りは、大手術だったので、一度に2本飲みました!
14時頃、包帯を交換した後に、薬を頂いてから退院しました。
外は大雪。
もし、エラ骨削りをする日が、1日でも後にズレていたら、エラ骨削りをすることができなかったかも、と思ってしまい、ゾッとしました。
私は、運が良かったなぁって感じます!
エラ骨削りをして下さった美容整形クリニックの先生方には、心から感謝します。