下顎矢状分割骨切り術 メリット・デメリット

受け口と下顎のゆがみ(左右非対称)が気になり美容外科にカウンセリングに行ってきました。医師からは下顎矢状分割骨切り術(カガクシジョウブンカツジュツ) という手術をすすめられました。難しい聞き慣れない名前ですが、(またの名をSSROともいうそうです)
下顎前突症、下顎後退症、開咬症、下顎左右非対称などさまざまな顎変形症に適応できることから顎矯正手術の中ではもっとも代表的な術式だそうです。

下顎矢状分割骨切り術は全身麻酔下で行われます。通常は1泊の入院らしいのですが、カウンセリングに行った美容外科では2泊の入院を勧めているそうです。
手術の手順としては、下顎を切開し骨膜を剥離、内側皮質骨を水平に骨切りする、下顎枝前縁の矢状骨切り、外側皮質骨の骨切り、下顎枝の矢状分割、近位骨片の復位、骨固定法、近位骨片前縁部の削合、傷口の閉鎖、顎間固定という流れだそうです。
専門用語ばかりでよくわかりませんよね汗
私も説明の半分くらいしかわかりませんでした(>_<)
ようするに下顎の骨を切って正しい位置に持ってきて固定する、ということのようです。
一度骨折させた状態ではありますが、骨はまたくっつくそうで、骨の固定につかったプレートやボルトはそのままにしておいても害はないし、一年ほどたってほねが完全にくっついたのが確認できてから取り除くオペをしてもいいそうです。
下顎矢状分割骨切り術のメリットとしては
・下顎骨移動後に、後戻りが少ない
・下顎骨の移動量、移動方向の許容範囲が大きいため適応範囲が広く、下顎前突症のほかに小下顎症、下顎非対称、開咬症などに適応できる
・下顎角部(エラ)の形態の改善も同時に可能
・後方移動に際しても抜歯は行わないので、歯数を減じることはない

などかなりメリットの高い手術のようです。
逆にデメリットとしては

・下顎枝の骨片が薄い人は、下歯槽神経と骨片分割面がかなり接近するために、術後にオトガイ部皮膚の知覚鈍麻をきたしやすい
・エラの手術が過去に行われている場合には、適応が難しいことがある

ということです。私ははじめての整形手術なので、下顎枝の骨片が薄くなければこの手術に踏み切ろうと考えています。(たぶん骨太なので大丈夫です笑)

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