しゃくれ治療の種類

しゃくれの原因には先天性のものと後天性のものがあります。

先天性のものは顎の骨自体の異常であり、後天性のものは顎の骨の突出や骨同士を繋ぐ関節が発育の途中で歪んでしまい結果として骨も歪んでしまったことにより起きてしまうものの二パターンの原因があります。

また、ほとんどは顎の骨自体に原因があるのですが、中には骨ではなく筋肉に原因がある場合もあります。

しかし、これらの原因は私達が判断することは難しいため専門医にきちんと何が原因なのかを診察してもらう必要があります。

しゃくれの場合、多くは噛み合わせにも影響が出ます。

噛み合わせがおかしいと肩や頭、首に負担がかかってしまい頭痛や肩こりの原因にもなります。

また、噛み合わせに問題が発生していることにより咀嚼がきちんとできておらず食べ物が大きいまま胃に送られてしまい不調を引き起こす原因にもなります。

美観の面から考えても健康の面から考えてもきちんと早めに治療したいものです。

しゃくれの治療には大きく分けて二つの種類があります。

一つは外科手術矯正でもう一つは美容手術矯正です。

外科手術矯正は顎の骨の根元を切断したり歯を抜いたりすることによってスペースを作り、そのスペースを利用して歯列や顎を動かしてしゃくれを治療する方法です。

主に骨を移動させる方法ではありますが筋肉が原因のしゃくれはつまり何らかの口許のトラブルが筋肉に障っているということでもあるので骨が原因でも筋肉が原因でも使えますし効果があります。

ただし外科的な治療の場合は切った痕が残ることと、顎や歯を動かした後に暫く鈍痛があります。

また、最低でも三日から十日、場合によってはそれ以上の入院を必要とします。

もう一つの方法は美容手術矯正です。

こちらは顎の骨を僅かに削ることによって顎と歯に起きているトラブルを解消する方法です。

メインは顎と歯ですが顔全体の専門医が調整するため骨と筋肉どちらがしゃくれの原因になっている場合にも効果があります。

顎の骨が問題だった場合は削ることによりダイレクトに修正しますし、筋肉が原因の場合でも顔全体の調整により強張りや負担がとれますのですっきりと解消されます。

こちらの方法は痛みはなく、入院も必要ありません。

また、切った痕も残らないのでお勧めです。

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