セットバック法のリスク

セットバック法とは顎の骨を削ることによって受け口や歯の突出、歯並びや顔の大きさや形の悩みを解決する美容手術の一つです。

外科矯正は最低でも三日から十日ほどの入院を要すのに対し日帰りで施術でき、また、外科矯正での悩みどころである施術痕もセットバック法では残りません。痛みもほぼ皆無です。

顎や口周りの問題を改善する治療法ではありますが施術前に歯や顎を含む顔全体を入念にチェックし専門医がヒアリングを行った上で行いますし、骨を削った後は入念な微調整も行います。ですので、治療の効果は顎や口許だけでなく顔全体に及びます。

治療後は顔全体のラインが綺麗になりますし、噛み合わせといった健康に影響を及ぼす問題も改善されます。

外科矯正が抜歯をしたり顎の骨の根元を切ったりして歯列や顎自体を動かす問題点へのピンポイント的なアプローチであるなら、セットバック法は問題点を含む顔全体へのアプローチと言えます。ですから、総合的に問題点を含め治療できるという点でとても優れています。

ですが、まったくリスクがないわけではありません。

セットバック法のリスクとして必ず覚えておいていただきたいのは、施術前に歯茎に疾患があった場合は施術後にゆがみが生じるというものです。

ですが、心配はありません。

歯茎に痛みがあった場合は確かに施術後に影響が出るというリスクがあります。

しかし、そもそも施術前に専門医がヒアリングと入念な診察を行うのです。

歯茎に問題があり施術後に影響が出ることが考えられる場合は専門医がその旨を指摘した上で適切な治療方法も指導します。

ですから歯茎に問題を抱えたまま施術することはまずありません。

きちんと歯茎の問題を解決した上で施術に移ります。

セットバック法は顎と口の問題を主として解決し、総合的に顔全体のバランスを整える方法です。

施術前の検診の結果如何では口の中のケアも行いますので、口腔内の健康にも役立つと言えます。

歯茎の痛みが施術後に影響を及ぼすことは確かにリスクではありますが、結果的に改善を確認してから施術をすることを考えると危険やデメリットはないと言えるでしょう。

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